冬の北京旅行 ( 壮大なスケール 故宮博物院 )

天安門を抜けると眼前に故宮があらわれます。 中国歴代の皇帝・皇后が活躍した場所です。

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大きな建築物に圧倒されますが、ここはまだ故宮博物院の入り口です。
中はまだまだすごい。

下の写真は午門と呼ばれる故宮の入り口、一日8万人の入場制限があります。


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外国人の入場にはパスポートの提示が必要です。ツアーは代表者2~3名の提示で通してもらえました。


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故宮の構造は外朝という対外的な対応をおこなうエリアと内廷という皇帝のプライベートエリアが直線状に配置されています。

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大和門を正面に見ながら内金水橋(ないきんすいきょう)を渡ります。


大和門から午門を振り返るとこんな感じ(下の写真)


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博物院とありますが、宝典の展示がメインではなく歴史的な建築物を堪能するという感じです。
もちろん、陶器などの展示物もあります。

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大和門をくぐると大和殿があらわれます。

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以前は、大和殿に上る彫刻彫りの階段を踏みしめて登れたそうですが大理石の彫刻がすり減るので通れなくなっています。

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大和殿の後は、中和殿、保和殿、乾清門をへて内廷へとつづきます。

大和殿から来た道のりを振り返ると見える風景、ただ、ただ壮大なたたずまいに感動です。

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向こう側に見えるのが中和殿(下の写真)

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手前の正方形の中和殿、奥の保和殿の様子。

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各建物の細部には、龍や鳳凰が随所に彫刻されています。

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保和殿正面

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保和殿の後方の乾清門をへてやっと内廷へと入ります

乾清門の両側にある獅子像(下の写真2枚)
門に向かって左側が雌獅子で左前脚で子供の獅子(仰向けになっている)をあやしています。

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向かって右側の獅子は地球に見立てた毬を握り世界を掌握している姿とされているそうです。

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ここからは内廷の様子

内廷の印象は、外朝の広々として壮大な建築様式とは異なり庭園や小さな部屋がたくさんあってこじんまりとした印象です。

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皇帝・皇后やその側近、宮廷につかえる人々の生活空間です。
皇帝のお妃さまは81人、故宮内の部屋数は9000以上もあるそうです。

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最後の門を出て故宮博物院の見学を終えました。
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この日、北京の気温は氷点下4℃、体の芯まで冷えました。
故宮の外堀の水が凍っています。


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このあと、夕食後、雑技団の人並み外れた驚きの演技を見ることになります。

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