2014 地域防災訓練

今年も地域防災訓練の時期がきました。

わたしの勤務する病院と地域自治会が主催する防災訓練です。

100人を超すご近所さんが集まり、市の危機管理課、消防の協力のもと開催されました。

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当院は、例年のごとく 救命訓練と応急処置訓練、非常食試食の3つのコーナーを担当

地域消防団の方々は、消火器による消火訓練

消防署の方は、搬送訓練と煙体験コーナー

そして今年は、関西大学の社会安全学部 学生団体KUMCのみなさんとコラボできました。
KUMCのみなさんは、試食コーナーの横で新聞紙とラップで作ったコップで参加の方々にお茶のサービスをしてくれました。

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応急処置コーナー恒例の寸劇、マンネリパターンの地震テーマを脱して、今年は洪水警報の中、避難中に家族が骨折してしまうという設定です。

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訓練参加のみなさんのまなざしも真剣です。でも、時々笑いありで・・・

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救命訓練では、毎年参加の人もいて、胸骨圧迫(心臓マッサージ)がうまい人が多くなっています。

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こちら、煙体験コーナーです。 煙の充満したドームの中を進みます。

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白い煙で前が全然見えないと口々に言っていました。 火災時は煙で視界が効かなくなってしまうことが実感できます。


こちらは、消防士さんたちによる搬送訓練の実演です。

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担架がない場合に負傷者を徒手で搬送する方法や毛布と物干し竿で簡易担架を作る方法などを教えてくれるコーナーです。


下の写真は、当院の栄養課によるα米の非常食試食コーナー、段ボールの容器にある米にお湯を注いで作ります。

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炊き込みご飯の様な仕上がりで美味しく食べれます。


お茶の提供コーナー、関西大学 学生団体KUMCによる新聞紙とラップで簡単に作れるコップをつかって

参加のみなさんにお茶を飲んでいただきました。

一年前のイベントで知り合い、防災訓練でのコラボが実現しました。

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新聞紙コップの作り方も教えてもらえます

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約一か月、病院の職員は、今日の防災訓練のために勤務外で練習を重ねてきました。

ほぼ、救命などに関して素人の事務職員の方々も特訓で地域のみなさんに指導できるレベルまで仕上げました。

みんなが頑張ってくれたおかげで、良い防災訓練となりました。

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