鉄道掘り出し写真(寝台急行「銀河」)

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 東京と大阪を結ぶ、名物寝台急行「銀河」の主に20系時代の写真です。
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列車の名前と絵柄マークが、寝台列車のイメージにピッタリです。
絵柄のマークになる前は、「急行」のみのそっけない表示。
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銀河と並んで北陸方面へ旅立つ急行「立山」が発車を待っています。

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 このころ、牽引機関車は、EF58。今となっては貴重な機関車ですが、昔はこの機関車があふれていた。

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 EF58に20系編成、「ヘッドマークがあれば・・・」、とどれほど切望したことか。

伝統のある寝台特急たちが次々と姿を消していく中、現役で頑張っているブルートレイン。
いつまでも、残ってくれることを願います。
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2007.11.25 追記
寝台急行「銀河」は、2008年3月のダイヤ改正で廃止になることが決まりました。残念…。

2008.3.7 追記
3月14日の廃止まで一週間の「銀河」、普段より2両増結の8両編成(電源車を入れて9両)での運転です。最終日の乗車券は、わずか30秒で売り切れたそうです。

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2008.3.18 追記
多くの鉄道ファンの惜別も虚しく、最期までいつも通りの姿で東京-大阪間を駆け抜けました。
2008.3.14東京ゆきの銀河を京都駅で22:58見送りました。
運転手は、銀河のLast Runと共に最後の乗務をするタツミ運転手。わずかな停車時間の間に花束や差し入れがファンから贈られました。
100人以上の人が見送る中、夜空に突き抜けるような汽笛を放ち、静かに京都駅を後にしました。
気の抜けた様な状態でうっかり京都駅の改札を出るのを忘れ、そのまま地元の駅まで帰ってしまいました。改札で事情を説明し帰りの切符代を出しましたが、駅員は、しばらくじっと沈黙した後、「銀河号の最後の日ですね。ご苦労様でした。」と切符代を受け取らずに私を通してくれました。
密かに、幻のヘッドマークが機関車の前に付いていることを期待しながら、行きましたが、これがこの列車らしい最後の姿なのかなぁと思いました。
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2008.3.15 下り 大阪行き 「銀河」 Last Run



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