人気コースター「オロチ」暴走

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2007年9月16日、家族で遊園地に行きました。人気アトラクションの吊り下げ型コースターのオロチが今日は乗れないとの説明をチケット販売所で受けた。
園内に入り、間もなくして報道の人たちがやってきてインタビューを受けた。
次々とやってきて3つか4つの局から、「事故後の開園すぐこのようなことがあってどう思うか?」という内容であった。このとき初めて我が家は、オロチの暴走があったことを知った。私たちに対するインタビューも遊園地に対して批判的な感情が伺える。

 「風神・雷神」の事故後、全国の遊園地が点検を強化した。
他の遊園地でも点検事項の規格などを知らなかったところもあった訳で業界全般として安全に対する意識が不十分であったと結果的に言えるだろう。
 遊園地を利用する私たちとしては、事故後、遊園地側の安全に対する意識は高まり、点検も強化されているはずであり、事故前より安全性は高まっていて、より安心して楽しめると信じている。コースターの暴走があって、不安かと尋ねられれば、確かに「大丈夫かなぁ」という気持ちにならざるを得ない。終わるはずのコースターが再び動き出し、乗っていた人はかなり怖かっただろうなぁ。 でも、けが人もなく大きな事故にならなくて本当に良かった。
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 世間の騒ぎとは、裏腹に淡々とアトラクションをめぐる我が家。
ジェットコースターなどのスリルのある乗り物を担当するスタッフは笑顔で誘導しながらもどことなく表情は硬い。私たちの子供の頃、このような遊園地の遊具の担当者はアルバイト風のお兄さん・お姉さんでしたが、今は、中年以上のベテラン職員が担当している様子です。誰もお客さんが乗っていないときも操作レバーの確認などを行なっている様子でかなり安全に対する過剰なくらいの気配りが伺え、利用する私たちも気の毒に思うくらいでした。
 それぞれのスタッフにもかけがえのない愛する家族があるわけで…、もちろん安全性は絶対的なものだけど、マスコミがいたずらに世間の批判側面ばかりを煽り立てて閉園に追い込むことのないようにして欲しい。この件に限らず、何か不祥事を起こすと寄ってたかって叩きのめし潰してしまうような社会の構図が目につく
 その人や団体が真摯に受け止め立ち直っていくことをサポートし応援するような社会の構図が出来ていかないのかなぁ。理想なのか。子供のいじめ問題の根源が社会の風潮の中に見え隠れしているようにも感じる。

 この遊園地は、安全に対する怖さを痛切にどの遊園地よりも感じているはず…。
だから、安全性に関しては世界一の遊園地になってください。安全性に優れた遊園地になることがこの遊園地の責任だと思います

子供の頃からよく来た遊園地、これからも私たちの笑顔と夢を乗せれるように頑張ってください。

 ※ 最後に事故で亡くなられた方のご冥福を心より祈ります。

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この記事へのコメント

ケロ
2007年09月29日 21:26
こんばんは。 いや初めまして、ですね。
先日、きりが「テレビにGAKUさんが出ていた」と言ってましたが、やっぱりそうだったんですね。

>寄ってたかって叩きのめし潰してしまう
>ような社会の構図

確かにそうですね。 考えさせられます。

ところで、我家も昨日までホームステイの受け入れをしていました。 初めてでしたが、ホント色々と勉強になりますね。

英語をかじっている姉達よりも、英語を全く知らないきりが一番コミュニケーションをとっていました。

2007年09月29日 23:27
ケロさん、コメントありがとうございました。
クワ・ネタ以外でコメントいただけるとは光栄です。
今シーズンのクワガタ活動はいかがでしたか。
 自分が映っているテレビを見てみたかった。
全国版で映像が流れたようですが、フランスのパリで
NHKの海外版のニュースで私を見たという人まで現れました。オドロキ!
 しかし、言葉の壁を越えて子供同士は打解けるのが早いですね。言葉はうまくなくても気持ちや雰囲気、一生懸命さは確実に伝わると言うことです。
クワ探も参加がままならぬ状態ですが、また宜しく、お願いいたします。

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