テーマ:医療

2016 新入職オリエンテーション (CPCR講習)

新しい年度が始まり、新しいスタッフが入ってきました。 新入職オリエンテーションで、導入教育が実施され、配属が決まります。 院内の仕組みや勤務規定、関係法規など 職種に関係なく、救命訓練は必須となっています。 指導担当は、CPCR研究班 講習を受けるみなさんも真剣に取り組んでいます。 病…
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2015新入職オリエンテーション

四月になり、新しいスタッフがたくさん入ってこられました。 職種も医師、看護師、心理士さん、作業療法士、薬剤師、ヘルパーさん、医療事務の方々と病院で働く人々は実に多種多様です。そして年齢やキャリヤも様々  今年、高校を卒業した人からご年配の方まで、キャリアもこれから初めて病院勤務の人から役職レベルのベテランまで…
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自傷行為の患者様を救命する

 ある日の夜勤勤務、平穏な状態で順調にルーチンワークをこなし、これから眠前薬を患者様に配布する準備をしていました。  病院の全館放送で「〇〇病棟 △号室 お願いします。」と・・・、 緊急コールなら、場所の前に決まり文句が入るのですが・・・、 病棟の放送を全館で間違えて流したのかもしれないと思いました。 も…
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2013 新入職オリエンテーション (CPCR)

今年も新しい職員を迎える季節になりました。 配属も決まり、4/1から3日間の予定で新入職オリエンテーションが始まりました。 就業規則、事務的な事柄、看護業務に必要な技術 ・・・・など等。 オリエンテーションの最終日、すべての職種の新人に対してCPCR(救命講習)をおこなって締めくくりとなります。 病院内に勤務…
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2012 地域防災訓練

11月18日、雨上がりの日曜日  勤務している病院が、地域自治会、消防署、地域の消防団、自治体の危機管理課と協力して防災訓練を実施しました。 普段の病院業務以外にこうした地域イベントへの参加は、地域貢献として重要な取り組みです。  今回の内容は、・・・  消火訓練  搬送訓練  煙体験  応…
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新入職オリエンテーションでCPCRを教える

今年度も新たな仲間が加わります。 新しく配属になる職種には、医師、看護師、薬剤師、作業療法士、ヘルパー、病院事務・・・ 様々な職種の人々で病院は成り立っています。 4月の初めから3日間、院内で仕事に従事するためのオリエンテーションがおこなわれました。 この3日間のオリエンテーションの最後の項目で3時間の大枠に CPCR …
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鬼爪、おばけタコ退治

「歩きにくいので切ってくれるぅ」と患者さまが詰所にやってきました。 なんじゃこりゃーーーっと声は出しませんでしたが・・・、笑顔で「すごい事になってますねぇ」と応える。 白癬で分厚くなり、まるで鬼のように伸びた爪 そして・・・、まるで6本目の指が生えてきたかのような おばけタコ しかも両足・・・ そりゃ、歩きに…
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疥癬(かいせん) 対応

入院患者から疥癬(かいせん)感染者がでました。 近年、一般家庭では少ないですが、老人療養病棟や高齢者の多い介護施設などで時折症例が見受けられるようです。 疥癬は、ヒゼンダニというダニが皮膚の角質部に寄生して起こる感染症のひとつです。 膨隆した赤い湿疹が脇や股間部などに出来て激しい痒みがあります。 密な接触や感…
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医療安全 危険予知トレーニング 研修報告

大阪府看護協会の研修に先日、行ってきました。 今回の研修は、医療安全「危険予知トレーニング」という研修でした。 職場でも安全委員をやっているので・・・。 ちよっと、お堅い内容ですが、興味のある方はご一読ください。 研修報告書丸写し状態で記事アップです。{%おじぎち…
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統合失調症は遺伝するのか

 統合失調症、この疾患は案外身近な疾患で、100人に一人くらいの割合でかかるという統計データがあります。 病気の原因は、脳内で神経の伝達物質であるドーパミンの分泌バランスが崩れていることが関係していると考えられています。 以前は精神分裂病と呼ばれていました。 以前の病名は、病気や症状を適切に表現できていないために病名から受…
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応急手当普及員 再講習

市の消防本部から認定を受けた応急手当普及員の更新時期が来ました。 この日のために、お仕事も休み希望を入れました。 昨年、1年間で市内での救急要請は1万6千件あまりあったそうです。 重症度は・・・   軽症   (受診のみで入院の必要なし)   中等症  (入院3週間未満)   重症   死亡 の4種類…
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流行性胃腸炎、ロタウィルスに感染する

先日、小学校の長女が学校から帰宅後、突然39.0℃の高熱を出し、激しい嘔吐を繰り返しました。 噴水のように吐き出される食物残渣…。 ビニール袋や洗面器を用意していても間に合わず、嘔吐物が吹き上がってきます。 とうとう寝る布団がなくなってしまい、私の寝床を提供することになる始末。 あっという間に洗濯物の山が築かれてしまいました…
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CPCR普及班のゆくえ

2007年より活動を続けてきたCPCR普及班、昨年末に一旦活動を見合わせることが決まり、今年三月で普及活動を休みました。  CPCR普及班では、院内での急変対応としてBLS/AEDの講習、精神科で比較的多いとされるのど詰・窒息時の対応について講習をおこなってきました。 昨年度はのべ500名を超える職員の参加があり、一次救命から二…
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モイスト ウンド ヒーリング (傷の湿潤治療)

私が子供の頃は、擦り傷や切ギズなど、怪我をすると・・・ 早く傷を乾かして乾燥させ、瘡蓋(かさぶた)を造って治す事が一般的な常識でした。 瘡蓋(かさぶた)は、皮膚の欠損部をカバーするためにでき、その下に新しい皮膚が形成され、傷が治癒します。 しかし、治癒のスピードが遅く、傷跡が残る点が指摘されています。 特に膝や…
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イギリス渡航経験者は献血できないんだって

今日は、休み。 午前中、用事を済ませて自転車で帰宅する途中、駅前に献血車がとまっていた。 一生懸命に呼びかけるスタッフに・・・、「久しぶりに献血していこか。」と受付へいった。 献血カードは、家に忘れたけどデータの照合でちゃんと分かるようになっています。 献血暦35回 受付や問診も慣れたものですが、 …
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新型インフルエンザ世界的流行の兆し

 毎日、テレビや新聞で取り上げられている新型インフルエンザ、メキシコで150人以上の死者を出し、アメリカ、カナダにも感染者が出ています。 豚由来のインフルエンザ(H1N1型)は、フェーズ5(人から人への感染がおこる)にレベルが引き上げられました。 人の行き来がスピード化した現代において複数の国にまたがって感染者が報告され、パン…
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CPCR普及班 2008年度 活動報告

春を迎え、新しい年度がスタートします。 昨年4月から2009年3月までに合計11回の一次救命と異物除去の講習を院内で行いました。 医師、看護師、ヘルパー、医事・総務などの事務部門、OT、薬局、栄養課など、 さまざまな職種の方々に参加していただきました。 2008年度の受講者は、179名(のべ266名)の職員が受講…
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CPCR院内一次救命認定、ピンチな対応

院内独自の一次救命認定制度が発足して約1年が経ちます。 年度末の認定審査を終えて、認定者は36名となりました。 私の勤務する病院では、2年前にCPCR普及班という救命処置を院内の職員に普及させる目的でチームができました。 発足以来、定期的に救命講習を開催し、昨年から認定制度もスタートしました。 ただこのチーム…
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喉詰め窒息 必死の対応

病棟クリスマスイベントの前日に喉詰めによる窒息事故がおこりました。 その日の勤務は、私を含め看護師4人とヘルパーさん数名 私は、他病棟の先輩看護師に呼ばれ、院内の対角線位置する最も遠い病棟へ、 もう一名の看護師は、委員会に出席中…、事故発生時、50数名の患者に対し2名の看護師という病棟の状態です。 先輩看護師と会話中…
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CPCRを学ぼう!(ポケットマスクの普及を開始)

院内おける患者の急変に対応するためにポケットマスクの普及が検討されています。   ポケットマスクは、心肺停止状態の傷病者を発見し、その場で人工呼吸を行う際に優れた換気性と感染防護効果を発揮します。 ある急変事例で救急カート到着後、アンビューバックでの人工呼吸で吹き込み圧が弱く、うまく換気ができず、 マウス・トゥ・マウ…
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小学校 救命・救護教育プロジェクト PART2

2008年11月12日、 私の勤務する病院の西隣にある小学校で救命、応急処置を教える機会がありました。        (救命処置の大切さ、手技などを子供たちに指導する病院スタッフ) 小学校の授業で防災教育の一貫として実施され、 自治体が消火訓練を担当し、 病院のスタッフ総勢20名余…
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帯状疱疹の話

先日、家内と長女が皮膚がただれたと大騒ぎしていました。 長女は、患部が痛がゆいと言っている。 確かにひどいただれ方をしている。  以前、私は毒蛾のケムシが首についてひどくただれたことがあったので、娘の洗濯物の中にそれが居たのだろうと思った。  しかし、翌日の受診の結果は、帯状疱疹だった。 帯状疱疹…
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「トリアージ」って何?  (災害看護の研修にて)

災害看護という研修に行ってきました。 災害の定義は、「地域に短時間で発生した生態系の破壊であり、被災地域の人的、物的資源では対応が困難とされる」とされています。 種類は地震、火山噴火、台風などの自然災害による広域的なものと飛行機や列車などによる大規模な交通事故(局地的)が挙げられます。 特に地震災害では、25年以内に東南海…
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挿管シュミレーター

とある勤務終了後の講義室、合併症病棟の若い看護師達が勉強会をしていました。 その中には、CPCR普及班のメンバーもいます。 見慣れない人形を囲んで議論したりしています。 その人形は、大学から借りてきたもので、挿管シュミレーターでした。 いや~っ、なんとも言えない様相の上半身のみの人形です。お世辞でも男前とは言…
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CPCRを学ぼう (院内一次救命認定制度がスタート)

CPCR(心肺脳蘇生法)の院内普及班が発足して1年余り、毎月1回程度の講習会開催で延べ200人以上の職員に一次救命、喉詰め時の対応について普及を行ってきました。  二次救命に対する声も多くありますが、対象範囲が看護師などに限定されてしまうことを考えるとまだまだコメディカルスタッフ(ヘルパー、OT、薬局、医事などのスタッフ)への…
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CPCRを学ぼう!(おかげさまで第6回を迎えました)

CPCRの院内普及活動がはじまり、6回の講習開催を迎えることができました。 月2回の開催で4月からのべ96人の病院職員が受講しました。 講習会開催の1週間ほど前に毎回、案内を配布し受講者を募ります。 多いときは20名以上ですが、だいたい10人前後の受講者がいます。 今回より…
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CPCRを学ぼう! 〔院内CPCR普及班 始動〕

この春より、私の勤務する病院で心肺蘇生法を普及するためのチームが発足しました。 心肺蘇生法は、一般的にCPRと呼ばれています。 人間の脳組織は血流停止から4~6分で不可逆的な変性が始まり、血流が再開しても元の状態に戻らないと言われています。 心肺停止から2分以内に蘇生法が実施された場合の救命率…
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CRP(炎症反応)の話

 今日は、炎症反応の話です。CRPというのを聞いたことがありますか。 医療従事者ならずとも最近は健康への関心が高まっているので多くの方が知っています。  CRPは、血液検査(生化学)のなかの項目の一つで身体の中で起こっている炎症の度合い(体がばい菌などと戦っている状態)を示すものです。 正常値は健康な人で1.0以下だっ…
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水中毒の患者様

今日は、水中毒について書いてみます。 食中毒や薬物中毒、身近なところで急性アルコール中毒などが一般的に良く知られています。水中毒って聞いた事あるでしょうか。水を飲んで中毒になるって一般的には想像しにくいものですが、精神科ではよく知られた病態です。  統合失調症の患者様にある程度の割合でみられます。程度の差はありますが、とにか…
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応急手当普及員認定

11月の8日から三日間、応急手当普及員講習を受講してきました。 先月の防災訓練を開催に関連して、職場からこの講習があること教えてもらい、何名かの仲間と一緒に受けさせてもらいました。 朝から夕方まで3日間、講義や実技があり最終日に認定の簡単なテストがあります。 受講に来られているのは、老健・介護施設の人が多く、プールの監視員や交…
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