急行「きたぐに」も来春3月廃止決まる

大阪-新潟間を結んでいた急行「きたぐに」廃止が決まりました。
寝台特急「日本海」の定期運用廃止が発表されたあと…、「きたぐに」は来年も持ちこたえてくれるのかと思いましたが・・・、残念です。

ここ数年、春を迎えるごとに国鉄時代を代表するような列車が次々と廃止に追い込まれてきました。

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「きたぐに」は、583系で唯一定期運用されている列車で、寝台、座席混合の編成となっています。

2011年12月17日の朝刊で、寝台特急「日本海」とともに「きたぐに」も廃止が決まったという記事が写真付きで出ていました。

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鉄道ファンにとっては、寂しいニュースばかりです。

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昭和のブルトレ全盛期時代は、茶色や紺色の旧客車に郵便車や荷物車が編成に組み込まれた地味で目立たない存在でした。

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※ 「きたぐに」と「つるぎ」 既出の写真 「きたぐに」の最後尾は荷物車(マニ60?)です。

旧客車の老朽化が進むと14系の編成となり北陸・上信越方面の貴重な足となりました。
当時は、大阪と青森を結んでいました。

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全国各地で寝台特急電車として使用されていた583系が合理化によって使用されなくなり、今まで機関車が牽引する列車の形態をとっていた「きたぐに」にこの車両が使われるようになりました。

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国鉄からJRになった後もしばらくは原色の583系で運用されていましたが、塗装も塗り替えられ、現在に至っています。

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「きたぐに」の前出記事をまとめておきましょう

寝台急行「きたぐに」で出張に行く

鉄道掘り出し写真 (583系急行「きたぐに」 朝日の中を走り来る)

今日も現役 583系「きたぐに」

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