地域震災訓練への協力参加

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2008年1月20日、自治体主催の震災訓練が3つの小学校で同時に開催されました。

そのうちの1つの小学校で当院が心肺蘇生法/AED応急処置を担当させていただきました。この小学校だけで集まった地域住民の方は約250名。

寸劇を交えた応急処置の指導は今回も大好評で拍手が沸き起こっていました。
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劇の概要は、街中で大地震が発生し、落ちてきた看板の下敷きになった人を救助し、
身の回りにあるものを使って応急処置を行なうというストーリーです。
新聞紙を重ね副木をつくり、ベルトやハンカチで固定後、セーターを三角巾の代用として用いました。同時に買い物のビニール袋を手袋代わりとして圧迫止血を施行するといった具合です。


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心肺蘇生法のコーナーでは20分という限られた時間で胸部圧迫法に重点を置いた指導を行ないました。AEDのパッド装着時も胸部圧迫を中断しない様にアドバイスし、心停止時の胸部圧迫の重要性を強調しました。
あっという間の2時間、終わってみると声がかれてハスキーボイスになっていました。

今回、グランドでは、消防が行なうトリアージ体験がありました。どんなのか見たかったなぁ。
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2月2日も応急処置のみでしたが、地域の震災訓練に協力参加しました。
今年度の当院が主催・協力する地域参加型の震災訓練は終了です。

先日、当院が自治体より感謝状をいただきました。光栄なことです。

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