鉄道掘り出し写真 (寝台特急「あさかぜ」 Part2)

ブルートレインの代名詞的な存在だった寝台特急「あさかぜ」です。
1970年代、深夜の大阪駅で運転停車中のところを撮影したものです。

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機関車EF65-508号機の前面に誇らしげに掲げられたヘッドマークが、夜を走り抜けた先にある さわやかな早朝の風をイメージさせます。


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寝台特急「あさかぜ」 は 東京-下関・博多 を結んでいました。

大阪駅の下りホーム、運転手の交代と電源車の荷物の積み下ろしが行われます。

寝台特急が郵便物などを運搬する役割を担っていたことを この時に初めて知りました。


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機関車が EF65 PF型 のころ。


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東京行きのブルートレインは、大阪駅10番線のホームを機関車だけ はみ出させて停車していました。

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EF65-1114号機 牽引の 「あさかぜ」  京都駅にて

この機関車(EF65-1114号機) は 急行銀河のラストランを務めた機関車でしたね。


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当時は・・・、まさか、この伝統ある優等列車がなくなるなんて思いもしなかったけど…

ブルトレ世代の鉄道ファンの心の中には、ヘッドマークを掲げて走る雄姿が刻み込まれています。


鉄道掘り出し写真(寝台特急「あさかぜ」)  Part1の記事はこちら

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この記事へのコメント

2011年10月05日 14:44
こんにちは。
私が鉄道写真を始めた頃にはPFになっていたのですが、あさかぜの牽引はPが、しっくりきますね。金帯車となって20系時代の「走るホテル」と言われた時代に戻り、復権するかなと思いきや、そのまま廃止されていきました。もうあの時代は戻ってこないのでしょうかね。
とんちゃんへ (GAKU)
2011年10月05日 15:09
とんちゃん、コメント有り難うございます。
20系寝台車が登場の時は・・・、「走るホテル」と言われ世の中を賑わせましたね。
関西から5時間もあれば、九州の鹿児島まで行ける時代ですから…、寝台列車の復活は望めないでしょうね。
2011年10月05日 17:04
そうですね・・・ブルトレ全盛期の頃は寝台特急が全滅してしまうなんて考えも出来なかった事ですね。
またブルトレのカオとなった力強い電気機関車は憧れの車両でもありましたね。
2011年10月05日 19:28
一枚目、何気なく傾いてるのがいいねぇ♪
気ままさんへ (GAKU)
2011年10月05日 20:56
気ままさん、コメント有り難うございます。
九州行き寝台特急全滅は衝撃大きかったです。
新幹線で南の果てのイメージがあった鹿児島も随分と近い存在になりました。
電気機関車もブルトレ激減で活躍の場が主に貨物列車になりました。
残りの寝台特急、頑張って欲しいものです。
銀さんへ (GAKU)
2011年10月05日 21:02
銀さん、コメント有り難うございます。
この時撮ったほかの写真も実は傾きまくりで…
デジタル化してパソコンで修正できるようになって陽の目を見ました。
 この傾き、たまたま、いい感じに傾いた唯一の写真ですぅ。
2011年10月05日 22:06
寝台列車のヘッドマークのデザインは、ノーベル賞ものといってもいいくらい、どれも秀逸でしたね。
ogaogaさんへ (GAKU)
2011年10月05日 22:35
ogaogaさん、コメント有り難うございます。
ブルートレインのヘッドマークどれもシンプルかつインパクトのあるデザインです。
 いつかまた、このヘッドマークが列車の前面に掲げられることを切に願います。
2011年10月06日 10:56
オケツの24系25型もキレイですね。
イイ在庫持っていますね。
あさかぜ
2011年10月06日 18:52
あさかぜのマーク 数あるブルトレマークのなかでも品格あるデザインだと思います。EF65 500の牽引 食堂車付きでリバイバル運転してくれたら 感涙モノなんですけど 無理でしょうね…
としおちゃんへ (GAKU)
2011年10月06日 19:24
としおちゃん、コメント有り難うございます。
この頃のブルトレ24系25型、曇り一点なく輝いていました。
最終日の「あかつき」とか塗装がボロボロやったもんね。
あさかぜさんへ (GAKU)
2011年10月06日 19:25
あさかぜさん、コメントありがとうございます。
現在残っている車両をかき集めて、かろうじて再現できるか微妙なところですね。EF65-500番台まだ残っているのでしょうかね。
 でも、再現できないにしてもリバイバル、是非ともして欲しいですが…、暴徒化した鉄道ファンで前に進めないかもね。
 いつか、何らかの形で「あさかぜ」や「富士」が復活するような気もします。可能性はゼロではないと思うのですが…
開運skyliner
2011年10月13日 20:19
東京から九州へ向かうブルートレインは本当に憧れの列車でした。特に当時は日本一走行距離の長かった「はやぶさ」やブルトレの元祖で豪華な個室が売りの「あさかぜ」は好きな列車のベスト3でありました。ブルトレに乗る夢が叶ったのは高校を卒業して就職するまでの数週間にようやく憧れだった「はやぶさ」で東京から西鹿児島まで乗り通した事です。今では当時の「はやぶさ」が通っていた九州の東シナ海沿いは今は肥薩おれんじ 鉄道になってしまいましたが、東京からずっと乗り通して、素晴らしい景色が見れたのも今でも忘れられません。
一方で「あさかぜ」も国鉄末期にリニューアルされ、その素敵な食堂車やシャワールームも当時は「北斗星」を二分する位に素晴らしく、病みつきになって毎年の年末にシングルDXに乗ってた事もありました。爽やかな朝の瀬戸内海を見ながらの朝食は別格でもありました。
開運skylinerさんへ(GAKU)
2011年10月13日 23:15
開運skylinerさん、いつも気持ちのこもった良いコメントを頂き、心より感謝いたします。
 高校以来、ブルトレ乗車経験が豊富なようで羨ましい限りです。583系には何度か乗りましたが、ブルトレへの乗車は未だに憧れのままなんです。
 在阪なら、トワイライトか、日本海しかチャンスはないですね。格別な寝台特急の一夜を夢見て多忙な日々を頑張ります。
 

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