鉄道掘り出し写真 (寝台特急「あかつき」)

九州方面の寝台特急が全廃されて、どのくらいたつでしょうか。
10時間余りの時間を費やして関西と九州の長崎・佐世保をつないでいました。
寝台特急が活躍していた頃を思うと、新幹線「みずほ」、「さくら」の登場で随分と速く手軽に行けるようになりました。

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しかし、この「あかつき」が活躍していたころは、また格別の夜汽車の旅の趣(おもむき)がありました。


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夜の大阪駅、いよいよ九州へ向けて旅立つという一コマです。

 誇らしげに「あかつき」のヘッドマークを掲げた機関車EF65は、甲高い汽笛を夜空に響かせながら、ゆっくりと動き始めました。

旅のワクワク感に…、普段は乗れない寝台列車のベットに子供たちは眠れぬ一夜を過ごしたことでしょう。


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そんな、寝台特急の時代が懐かしく思い出されます。

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この頃の車両は、長崎・佐世保ゆき、分割併合が可能な14系15型・・・だったかな。電源車がありません。


こちらもご覧ください。
寝台特急「あかつき」の既出の記事
  鉄道掘り出し写真(さよなら寝台特急「あかつき」)

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この記事へのコメント

あさかぜ
2011年08月24日 07:38
久しぶりです。あかつき という名前の響き、流れる雲に明けの明星を配したマーク!まさに詩的かつ芸術的ですね。このセンスは 今のJRには望むべくもないでしょう。思い入れたっぷりの前出記事も読ませていただきました。ヘッドマーク復活の喜びが伝わってきました
あさかぜさんへ (GAKU)
2011年08月24日 09:17
あさかぜさん、コメント有り難うございます。
このヘッドマーク、おっしゃる通りセンスいいです。私も大好きなマークです。
 関西発のブルートレインには、長い間、ヘッドマークがありませんでしたが、ブルートレインの機関車の前面には、やっぱり、これがないとダメです。
 いつも、JRの物足りなさを愚痴っていますが、ブルトレのヘッドマークを復活させたことは心から感謝できました。
2011年08月24日 10:40
「あかつき」の単独ですね。
長崎行きと佐世保行に分かれていましたよね、その昔はだいぶ号数あった記憶がありますね、九州ブルトレ全盛期わ…。
としおちゃんへ (GAKU)
2011年08月24日 12:58
としおちゃん、コメント有り難うございます。
JRのブルトレ合理化が進む中、「あかつき」は
「明星」「彗星」最期は「なは」との併結運転がなされましたね。
 まだ、国鉄の雰囲気が色濃く残るホームの風景、荷物を運ぶ台車や郵便車が後方に写っています。
2011年08月24日 20:12
東京にいると、大阪発の寝台は縁がありませんでしたが、往時の時刻表を見ると、そのにぎやかさに、「あのころはよかったな~」といつもの妬み(?)が出てしまいますw
塾の子どもたちにもその時刻表を見せると、昔はいい時代だったんだね~、と言っています。
2011年08月24日 20:23
角張ったEF65が牽くブルトレ、昭和50年代がとても懐かしいですね。
あの頃は、高速道路網も空路もまだ一般的ではなく長距離の移動はブルトレが主役でしたね。
そんなブルトレも末期はコンパクトに併結されてしまいましたが、嘗ては食堂車も連結され最も贅沢な旅ができる列車でしたね。
2011年08月24日 21:51
ノンビリと行くのがいいんだよなぁ~
ogaogaさんへ (GAKU)
2011年08月24日 22:08
ogaogaさん、コメント有り難うございます。
夕刻から朝にかけての大阪駅は寝台特急のオンパレードでしたね。深夜も東京発着のブルトレが運転停車していました。
 確かに、ブルトレ好きにとっては、いい時代でした。
気ままさんへ (GAKU)
2011年08月24日 22:16
気ままさん、コメント有り難うございます。
当時は、高速バスがそれほど本数がなかったですね。JR各社をまたいではしるブルトレのような長距離列車は採算の面でも運行が難しいのでしょうね食堂車の売り上げなんかどう分配するのだろうね。
銀さんへ (GAKU)
2011年08月24日 22:20
銀さん、コメント有り難うございます。
ただ同じ姿勢で座っていくより…、洗面したり、食事したり、浴衣に着替えてベットで寝て目的地へゆく…、こっちの方がワクワクして楽しいよね。急ぐ旅でなければ、こうありたいものです。
naotto
2011年08月25日 10:23
京都発着になってたあかつきが、営業終了後回送運転で向日町に運ばれる頃、ちょうど僕は通勤電車から眺めることができました。毎日のように回送運転を見るたびに「あ~、これに乗って旅に行きたい」と思うのでありました。
naottoさんへ(GAKU)
2011年08月25日 21:29
naottoさん、コメント有り難うございます。
九州方面のブルトレが整然と並んでいた向日町運転所が懐かしいですね。今では、そんな光景もウソだったかのように味気ない風景に変わっています。
よんちゃま!
2011年08月26日 20:51
こんな電車の車両で・・「お店」が作れないものかな?・・・・と よく思いますよ! 
よんちゃま へ (GAKU)
2011年08月26日 23:33
よんちゃま、コメント有り難うございます。
休憩所とか…、鉄道喫茶、格安のカプセルホテルとか…、できるかもね。
あーーっ、庭において、趣味の部屋とか…。
オタクッぽいね。
2011年08月30日 07:27
GAKUさん、こんにちは。
寝台列車「あかつき」、何とも言えない雰囲気が漂う、素敵な車両ですね。
文明が発達して色々と便利になっても、古き良き時代を語ってくれるものは、大切に残していきたいものですね。
AOIさんへ (GAKU)
2011年08月30日 08:49
AOIさん、コメント有り難うございます。
遠い故郷に思いを馳せながら、夜汽車にのベッドに体を横たえながら…、そんな浪漫のある旅をしてみたい。遠い九州の地も新幹線で日帰りできてしまう時代だけど…、何か置き忘れてきたような寂しさが残ります。

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