自転車大転倒

ゴールデンウィーク前半のとある日…。
世間は休みというのにせっせと夜勤勤務のため職場へ自転車を急がせていた夕暮れ
交通量の多い道路脇の歩道に○△運輸の2トントラックが止まっていた。
歩道の半分近くを占領して停車中。

その横を結構なスピードで・・・

歩道わきの雑草をかすめながら・・・

通過する筈・・・、だったのですが・・・

なぜか・・・、からだが・・・、宙を舞い・・・、飛んだ

自転車のハンドルを握っていたはずの両手は・・・、空気をにぎり・・・

ガッシャーン、 ガラガラガラ

乗っていた自転車は、回転してトラックに当たりながら・・・、私の前方へ飛んでいったぁ。

4月前半に「やられた」時と同様、全く何が起こったかわからない状況に陥った。

とにかく、とてつもなくダイナミックに自転車で転倒した。

自分の体がどんなふうになったのかは、覚えがないが、自転車や車には当たらず、頭を打っていないのが不思議なくらいだった。

左足の甲がメチャ痛いのと右手親指の擦り傷のみ・・・。

立ち上がった直後、すぐ歩くことができたので・・・、痛いけどたぶん骨折はしていない。

なぜ、こけたのか・・・、不思議だったが・・・

草しかないと思っていた後ろ側に・・・、大きなコンクリートの縁石が君臨していた。

この縁石に自転車のペダルが引っ掛かったのだぁ・・・、

ペダルとコンクリートのサンドイッチになった私の靴には、鮮やかな草の緑が押し花状態でプリントされていた。

画像

※ 写真は翌日、帰宅後に撮ったものです。

トラックの運転手が「大丈夫ですか」と血相を変えて、走り寄ってきた。

自分でコケた過失もあるが、運転手側にも歩道に乗り上げて停車していた過失はある。

運転手にも過失があるのであやまりまくっている。

まあ、大きなけがもなかったし…、とにかく夜勤の出勤時間が迫っていたので、良しとしようと思ったが・・・、

チェーンが外れていて・・・、しかも閉鎖式のチェーンカバーが付いていて、チェーンがはめれない。

画像


どうせ、仕事に間に合わないのであれば、警察を呼んで事故処理して、欠勤分、治療費諸々の補償を保険で賄おうと考えた・・・。 タクシーを使うにしてもお金のかかる話だし・・・。

とりあえず、トラックのナンバーをメモして・・・

運転手は、チェーンカバーを外すドライバーも持っていないという。

夜勤に穴をあけるのも、私としては非常に困るし、他のスタッフにも多大な迷惑をかけることにもなる。

短い時間に色々と考えたあげく・・・、

運転手に交渉した。

「大きなけがもなかったし、まぁ良しとして・・・、警察に届けない代わりに、俺を職場まで勤務に間に合うように送り届けてくれ・・・」と、運転手は、一瞬間、考えた様子だったが・・・、

それならば・・・、と自転車もトラックに乗せて職場まで行くという。

たぶん運転手も職務規定違反を承知での事だと察する。

そして、何事もなかったかのように夜勤勤務に入り、運転手も何事もなかったかのように配送業に戻っていく。


しかし、夜勤中、打撲した左足の甲が、風船のように膨らみ、内出血で紫色に変色している。

画像

       ※ きたない足で・・・、ごめんなさい。

翌日、上司(病棟師長)に勤務前の大転倒を話して、足を見せたら、驚き仰天していた。

最近、大きなダメージを受ける事故を2回したことになるので、「3度目の正直」で、命を落とすようなことになるのではないかと上司が心配する。 決して軽く考えてはいけないと・・・。

そう言えば、一人暮らしの母をほったらかしで、半年以上も連絡を取っていない。
親不孝している戒めなのかもしれない・・・

数日後、寂しい思いをしている母親のもとに笑顔を見せに行ってきた。

なんだか、心がすっきりしたような気がした。

GWも終わった雨の日、やっと左足の腫れも引きはじめた。

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この記事へのコメント

2011年05月11日 08:06
よかったですね~
大ごとにならずに・・・
三度目は無いに越したことが

お母上の孝行は思ったときに実行ですね。
我が家はもういなくなって今は一寸寂しいです。
ken/南関さんへ (GAKU)
2011年05月11日 12:19
ken/南関さん、コメント有り難うございます。
4月の頭の件といい、今回の転倒といい、自分でもよく大きな怪我なく過ごせているなぁ、と思います。こうして普通に日常を暮せている事に感謝をしなければならないです。
 父は、もういませんが、母親孝行も元気なうちに…。
2011年05月11日 13:46
思わぬ所に死角ですよね。お大事に…。

死角のおかげで、私も先日頭が流血、今では傷口もフザがりました。傷口がえくぼになってますw
としおちゃんへ (GAKU)
2011年05月11日 14:36
としおちゃん、コメント有り難うございます。
おおーっ、そういえば、としおちゃんも思わぬ不慮の事故?で頭部より流血でしたねぇ。
 傷口がふさがって何よりです。
お互い気をつけないとねぇ
 でも、死角で不意に来るのは…、なってから初めて気付くから、未然に防ぐの難しいね。
2011年05月11日 16:50
ご無沙汰してます。
良かったです。ご無事で♪
2度もびっくりですね。
3度目がない事を祈ります。
私もうちで敷き石にけつまずきスライディングした時は痛かった。
左顔の擦り傷、今もアザのように残ってます。
急いでも走るのはやめようと思いました。
2011年05月11日 17:32
いや~ホント、打ち身だけですんで不幸中の幸いでしたね。
自分的には念のために足のレントゲンでも・・・と思いましたが数日後腫れも引いたようなので骨にも異常がなさそうですね。

それにしても、自転車での事故って思わぬところに潜んでいますね。
自分も10代後半の頃、道路がくぼんでいることに気づかず前輪がそのくぼみにとられ回転するように大転倒したことがあります。
その時も幸いに膝の擦り傷だけですみましたがその瘢痕はいまでも残っています。
えみりんさんへ(GAKU)
2011年05月11日 21:54
えみりんさん、コメント有り難うございます。
短い期間に2回も危ない目にあうなんて…、ほんとに気をつけないといけないと最近痛感しています。
 「急がば回れ」ではないですが、急いでいる時や気が焦っているとき、スピードを出して走ったりしない方がいいですよねぇ。
気ままさんへ (GAKU)
2011年05月11日 22:00
気ままさん、コメント有り難うございます。
気ままさんの体験した自転車での転倒、情景が目に浮かんでよく分かるような気がします。
 自転車が縦に回転して、乗っている人が顔の方から地面に突っ込んでいるようなコケ方する人を…たまぁ~に見ます。
 最近の自転車、蓄電池付きのアシストするのがありますよねぇ、少しの力でスピードが出るので事故が多いそうです。
2011年05月11日 22:11
あいや~、これは大変な事故。
とりあえず、頭を打たなかったようで、何よりです。
自転車、気軽ですが、その分、事故のリスクも高いので、くれぐれもこれからも安全運転を…。
私は先日にクロスバイクに乗り換えて以来、スピードがかなり出るようになったので、ヘルメット装着の上、かなり慎重に運転するようになりました。
お大事に…
ogaogaさんへ (GAKU)
2011年05月11日 22:20
ogaogaさん、コメント有り難うございます。
自転車、免許いらずで多少の違反もなんのその…ってところもありますからねぇ。だから、リスクも大きいのでしょうね。
 クロスバイクにヘルメット。本格的ですねぇ
自動車くらいのスピード(40Km/h)軽く出そうです。お見舞い有り難うございましたぁ。
2011年05月12日 05:52
うっ、痛々しい(>_<) 自転車転倒怖いですね。
バイクや自転車は、転倒=怪我ですからね。
気を付けて下さいよ(ーー;)
銀さんへ (GAKU)
2011年05月12日 08:28
銀さん、コメント有り難うございます。
自転車やバイクの転倒、ほんとに怖いです。
生身の体で、スピードも出るから普通は怪我するよねぇ。
 最近は、だいぶん、注意して慎重に走っています。
有り難うございます
2011年05月12日 21:51
大変でしたね!読んでいて足がムズムズしてきました。。とにかく骨折しなくてよかったです。頭も打たなくて・・・。不幸中の幸いとはこのことですね。しかし、、そんな大惨事の中、運送屋さんとの銘交渉、さすがです。
お大事にしてください。
2011年05月13日 07:32
びっくりしました。
不幸中の幸いだったのかもしれませんが・・・。
どうぞお大事になさってください。
さくらこさんへ (GAKU)
2011年05月13日 10:21
さくらこさん、コメント有り難うございます。
大したことなくて、良かったです。
今、こうして今まで通りの生活ができていることに感謝です。
 運転手との交渉、自分でもうまくいったなぁと思います。お互い、ほっとしていると思います。
黎明さんへ (GAKU)
2011年05月13日 10:28
黎明さん、遥かドイツからコメント有り難うございます。日ごろの行いというものが、まわりまわってこういう形になって表れるのかもしれません。日々、謙虚にまっすぐ生きなければと思います。何かの忠告なのかもしれません。
2011年05月15日 09:22
びっくりしましたよ
本当に身体には十分気をつけてくださいね
何気ない所に邪気がありますから
先祖参りは大切です、どこかで守ってもらっています
欠かさないようにお参りしましょう
こういちさんへ(GAKU)
2011年05月15日 15:54
こういちさん、コメント有り難うございます。
 そうですね。日頃から、そういうことを欠かしてはいけませんね。
見えないところで、気付かぬうちに守られているのかもしれません。
有り難うございます。
2011年05月15日 16:04
こんにちは~
その後 腫れ 痛みはとれましたか?
大変な思いをなさいましたね。
思わぬことでしたね。毎日のこと 
気をつけてお過ごし下さいね
くれぐれもお大事に。。。
よんちゃま!
2011年05月16日 09:05
大変でしたね! でも その程度(すみません!)で 済んだのであれば 逆に「ラッキー」と 思わなければならないかもしれませんよね!(だって「顔から落ちて 歯が折れて」・・・とか だったら・・・って 考えただけで「ゾー」っとしますよ!)
こんなことがあると・・・・危ない・・・と 思うと すぐに降りてしまって 自転車を引いている「おばちゃん」の 乗り方が 案外「正解」なのかもしれませんよね!
で・・・もう よくなりました?
primeroseさんへ (GAKU)
2011年05月16日 11:14
primeroseさん、コメント有り難うございます。
おかげさまで、腫れもほとんど引き、痛みもなくなりました。でも、内出血痕が残ったままです。まぁ、色が戻るのはしばらくかかると思います。ご心配いただき有り難うございました。
よんちゃま! へ (GAKU)
2011年05月16日 11:21
よんちゃま、コメント有り難うございます。
本当に、大きな怪我がなくて…、おっしゃる通りラッキーだったのかもしれないです。
骨折とかしていたら、ずっと、引きずっていて、今頃大変です。
 自転車のおばちゃんの様に不器用な方がかえって安全なのかも…。
 この手のおばちゃんで…、自分からぶつかってきて…、「もぉーーーっ」って怒る人たまにいますねぇ(余談ですが)
2011年05月17日 00:24
おお・・・痛々しい記事、大丈夫でしょーか
ワタクシもそーいえば車で20分ぐらいの両親に半年ぐらい会いに行ってないなぁと思いだし・・・
来週から2週連続の小・中運動会の連絡でもしに行こうと思いました。
GAKUさん、気付かせていただきサンキューです
おおかわたいしょうさんへ (GAKU)
2011年05月17日 01:09
おおかわたいしょうさん、コメント有り難うございます。
 自分や家族の身に続いて何か起こると…、何かを気付かせてくれるための警告なのではないか?、と感じることが時々あります。
 親孝行、ご先祖様を大事にすること…、きっと、大切なことですよねぇ。
あさかぜ
2011年05月18日 13:15
ごぶさたしています。怪我の具合はいかがですか。不運も そうは続かないと思いますよ。
自転車では 僕も怖い思いをしています。下り坂の歩道を走っていた時 直前を人が横切り 慌ててブレーキをかけた瞬間 いきなり前方に1回転。体は手を軽く擦りむいただけですみましたが ハンドルは曲がってしまいました。下り坂で段差の付いている場所だったのでした。スピードの出し過ぎだったようです。
あさかぜさんへ (GAKU)
2011年05月18日 16:21
あさかぜさん、コメント有り難うございます。
自転車事故、怖いですね。
私もこのときはかなりのスピードを出していました。スピードが出ていると周囲の安全にも目が行き届かなくなるし…、運動エネルギーが大きいので大きな事故になりやすいです。
 5分、10分早く出て、余裕をもって行動しなければなりませんね。
開運skyliner
2011年05月18日 21:02
本当に災難でしたよね!この事故は自転車利用者にも少なからずの落ち度はあるけどトラックの運ちゃんにも過失はあると思います。トラックの場合はどうしても死角で見えにくい箇所は付き物で普通車以上に注意を要するものです。
そのトラックの運転はどんな状況だったのでしょうか?運転手の健康状態が宜しくないとすれば、それはトラック所有の会社の責任でもある筈です。
開運skylinerさんへ(GAKU)
2011年05月19日 00:59
開運skylinerさん、コメント有り難うございます。トラックの運転手は、荷物の集配のため、車を歩道に乗り上げ停車中だったので…、止め方に問題があったのかもしれないです。
 道路の状況からしてそのような形でしか停車できないのかもしれません。通報すればトラックの会社にも責任がかかることになったでしょうね。雑草に隠れていた縁石があることでトラックの停車で狭くなっている歩道が更に狭くなっていたことなど私も運転手も予想だにしていなかったことです…、きっと。
 職場まで送ってもらって別れるときに「もう、二度とあの位置には車は止めませんから…」と言っていたなぁ。

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