フォーラム「挑戦する私学」

2010年9月19日(日)
京都府私立中学校高等学校連合会主催のフォーラムにいって来ました。

会場は、国立京都国際会館
テーマは
「挑戦する私学」  期待されるこれからの私学教育
です。
保護者会のことをするようになってから、このような大きな行事に参加する機会が増えてきました。
今日は、保護者会のコーラス部グレース」も出演するので、これは応援しに行かなければ・・・ということでいって来ました。

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午前中から生徒・保護者による公演がかいさいされています。
立命館宇治保護者会コーラス部の出番は、8番目
いつもの綺麗な歌声に拍手
アメフト部のお母様方が多く、試合の関係で本日出演の部員は半分程度になってしまったとか。

各学校とも日頃の活動の成果を披露くれました。

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京都文教中学高等学校ダンス部生徒のみなさん。
躍動的でアグレッシブなダンスを見せてくださいました。

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京都翔英高等学校他4校合同の少林寺拳法演武、すごく迫力があり見事な技を披露
京都府下には多くの学校がありますが、少林寺拳法部があるのは15校だけということでした。
心も身体も磨き上げられた動きは見る人を魅了します。


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こちらは、同志社国際中学高等学校、コーラスのみなさん。
ユニフォームもバッチリきまって、正統派コーラス部という感じです。


我が校のコーラスだけ見て帰ろうかと思っていたのですが・・・、13時からの開会セレモニー、基調講演を聴いて帰りました。

ここからは、カメラ禁止・・・

来賓には京都府副知事、京都市長の挨拶もありました。

私学のフォーラムに知事や市長の熱いメッセージがあるのは、文化と教育の都、京都ならではだなぁ、と感じました。

特に印象に残った言葉があります。
私学を取り巻く様々な状況のなか困難な課題も多くある。
「可能」ということばの反対語は・・・、「不可能」。でもこれは、言葉の本質を言い表してはいない・・・。
そういう意味で「可能」の反対語は「挑戦」だ、と・・・(京都市長)
 なるほど、と思った。

ここで帰ろうと思ったけど、間髪いれずにそのまま基調講演・・・、席を立つタイミングを逃した

講師は、前関西大学学長の 河田悌一 氏でした。

経験にもとづいた公演は、説得力がありどんどん引き込まれます。

中学・高校時代に3つの良いものに是非であって欲しいということでした。

1. 良師 : 生涯の記憶、心にのこる先生に出会ってください。そして先生方はそうなれるように生徒に心をそそいで欲しい、そうあってほしいということ。

2.良友: 一生涯の親友を作れるのは、中高時代

3.良書: 一生に影響する書物、生き方を左右する書に出会って欲しい。

そして、現代社会で活躍できる人材になるには・・・、

1.グローバル化、情報化の時代
あふれる情報の中から必要な正しい情報を選択して活用する能力が大切。他国で起こったことが翌日には自国に影響する時代である。
2.語学が大切 とくに英語をまず身につける。
3.各教科の習得
4.自立した人間になる
恵まれすぎた環境、意欲の低下した若者が多くなっている
ウォシュレット式のトイレしか使わない生徒が、果たしてインドやエジプトのような場所で本当にグローバルに活躍できるのか、という心配もある。自立したズ太い人間になる教育も大切ではないか。

早く帰ろうとしてたけど・・・、よい話を聞けてためになったなぁ、と思いました。
経験のある人の話を聴くことはとてもよいことだなぁ、と実感しながら国際会館をあとにしました。
機会があれば、そんな話をわが家の子供達にしてみようと思います。

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この記事へのコメント

2010年09月20日 14:25
こんにちは~
少子化で私立学校大変みたいですね。
2010年09月20日 15:47
としおちゃん、早速のコメントありがとうございます。子供の数が減って私学は生き残りを賭けてそれぞれの特色を生かした教育を実践していますねぇ。
今から、夜勤に出ますぅ。しっかり仕事もしないとねぇ。
2010年09月22日 20:49
前関西大学学長さんのお話、自分も聴いてみたかったです。
現代っ子というか毎年入職してくる若い人たちを見ていると過保護すぎる環境におかれているようで年々ひ弱になっているように思えてなりません。
これから先、自立した図太い人間を育てることも必要なんですね。
2010年09月22日 23:06
気ままさん、いつもコメントありがとうございます。「グローバルに活躍する人」というとスーツをまとい飛行機で世界を飛び回っているようなイメージがあるのですが、そのような人は一部なのかもしれません。発展途上国で活躍している人は、もっとサバイバルで人一倍、熱い想いを持った人なのかもしれません。
 子供にせよ、仕事上の後輩にしろ、次の世代を教育し育てていくことは地道で根気のいることですねぇ

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