鉄道掘り出し写真(貨物専用機時代のEF66)

高速貨物牽引機として登場したEF66型電気機関車です。
今までの箱型の機関車とは違い、前面の凹凸がありライトが運転席の下側に付いている当時、画期的なデザインで登場しました。
主に東海道・山陽でコンテナ輸送を担っていました。

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この機関車が牽く長いコンテナ貨物列車は、フレートライナーという愛称がついていました。

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隣を走る新快速電車もなつかしい。 

今では、原色のEF66も数を減らし、見かけることも少なくなってきました。

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現在は、前面の銀色のグリルみたいな装飾がみんな取り外された状態で運行されています。
それと、運転席の屋根の上にお弁当箱のようなエアコンの室外機?を載せていますねぇ

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貨物列車専用機だったEF66は、このあとしばらく経ってから・・・
東京発の寝台特急(ブルートレイン)の牽引を担当することになります。

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既出の写真 鉄道掘り出し写真(寝台特急「はやぶさ」)より

この機関車がヘッドマークを掲げ、ブルートレインを牽引する雄姿は格別でした。

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この記事へのコメント

2010年07月15日 08:45
EF66はそれまで箱形の似たり寄ったりの電気釜とは違い、菱形というか流線型を模した個性的で格好いいフォルムで一目見た時から虜になってしまいました。
それから、高速貨物だけではなくブルトレを牽く姿はこれまでの箱形の釜よりとてもマッチしていて、まるでブルトレのために開発された釜のように感じました。
できるならもう一度ブルトレを牽く66の勇姿を見てみたいですね。
2010年07月15日 22:15
気ままさん、いつもありがとうございます。
気ままさんのコメントに全く持って同感です。
登場後、長らく高速コンテナ輸送専用機でしたが、ヘッドマークが取り付けできるようになっていますし、側面の白いラインはブルートレインの帯を意識したかのように同じ高さでピッタリとマッチするように引かれていましたね。
この写真を撮っていたころは、いつかは寝台特急を引いて走ってくれるんじゃないか…、と思っていました。
 東京-九州間のブルトレを不定期の臨時列車でもいいので復活させて欲しいです。
2010年07月15日 23:10
こんばんは~
考えてみたら元々は貨物専用だったんだよな~
EF66、ブルトレ運用に就かないかなとか思っていたら現実になったんだよね。現在は本来の姿に戻った状態ですね。
2010年07月15日 23:37
としおちゃん、こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
ご指摘のとおり、九州行きブルトレが全廃になった今は、自動的に元のさや、貨物専用機ですねぇ。山陽路の難所、広島付近の八の瀬を超えるためにはハイパワーな機関車が必要とされてきました。逆にここを超えない「瀬戸」や「出雲」、「銀河」の牽引機は最期までEF65でした。
2010年07月17日 16:34
こんにちは、鉄道掘り出し写真は懐かしい写真が沢山あって昔の頃を思い出させてくれました。個人的にはEF58が好きですね。
2010年07月17日 21:08
たこすけさん、はじめまして、ようこそ。
訪問・コメント頂きありがとうございます。
他の鉄道掘り出し写真も沢山見ていただき嬉しく思います。
2010年07月26日 11:33
私が、小さい頃のEF66と言えばやはり、貨物機のイメージが強かったです。
でも、ブルートレインの先頭も非常に似合います。しかし、全ての時代をしっかり記録されているのに驚きです。
2010年07月26日 13:41
旅館さん、コメント有難うございます。
そうですね。EF66は、貨物専用機でした。
箱型のワムは、EF65やEH10が担当し、
EF66はコンテナでした。「こんなにカッコイイ機関車が、なぜ特急列車を牽かないんだ」といつも心の中で思っていました。

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    Excerpt: 懐かしい機関車の写真アップします。 茶色のEF58 60号機は、お召列車の機関車として知られています。 とつぜん、荷物車両を牽いて大阪駅にあらわれ、びっくりしました。 その時の写真。 Weblog: GAKUちゃんのひとりごと racked: 2014-02-25 10:43

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