蝶の舞うところ、採集ポイントあり

クワガタ採集シーズンが始まったかと思いきや近辺ではたくさん採集報告が入っています。

60ミリの大型ヒラタクワガタやコクワガタなど採集ケースがいっぱいになるほど採れている人もいます。

なんと、この時期にノコギリクワガタカブトの採集報告もあります。
カブト虫は梅雨明けごろからたくさん出てくるのですが…。

 樹液がたっぷり出ているところもあるようです。
私の行くマイポイントは、ほとんど準備中状態です。
いつも行くポイントは荒れがひどく、木を焼いたような跡まであります。
どうなっているのでしょうか。

 山の南側を少し探検してみました。タテハ蝶が3匹ほど飛び回っています。よく観察してみているとある1本の木を中心に飛んでいます。

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その木に近づいてみると甘酸っぱい樹液の匂いがしました。大物が狙える深い洞はありませんが、今シーズンの有力ポイントです。

蝶が樹液を吸っています。
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いつも実感することですが、歩いた分だけ採集ポイントが見つかるということです。
まぁ、闇雲に林を歩くと言うわけではありませんが…。

私なりの採集ポイントの見つけ方
1. 日ごろからクヌギなどの広葉樹の茂っている場所をチェックしておきます。
2. 実際に行って探検してみる。クヌギやコナラなどのドングリのできる樹種を探す
3. 形のいびつな木や皮がえぐれた様になっている木に樹液が出ていることが多い
4. 蝶やスズメバチ、カナブンなどの虫たちが飛び交っている。
5. 甘酸っぱい匂いがしている。
6. 案外、林道や農道に面した日当たりの良い場所にある。
7 五感を最大限に働かせる。

さあ、皆さんもマナーを持って、ワクワクドキドキの昆虫採集を楽しみましょう。

2008.5.21 追記
5/21 このポイントでヒラタ♂ 53㎜を採集しました。
夕方7時まえの日没前に出発。今日はこの木の周辺に大型のスズメバチがブンブンと飛んでいました。
今日は、採集にカメラを持っていかなかったのでヒラタが木についているところを撮影できなかったのが残念です。
今シーズン初のヒラタ採集、ますまずの大きさです。
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この記事へのコメント

2008年05月29日 21:50
もう、クワちゃんたちが出てくる季節なんですね。
「採取ポイントの見つけ方」を見て、自分が子供の頃、親父から同じような事を習いました。
特に4,5なんかは、親父がカブトムシを捕りに行くとき口を酸っぱくするように言っていました。(とても懐かしかったです)
樹液の甘酸っぱい匂いを辿り、時々遭遇するスズメバチや蛇に怯えながらもカブトムシを捕りに行った小・中学生の頃を思い出しました。
2008年05月30日 01:36
気ままさん、こんばんは。
最近は、クワガタ記事ばかりになっています。
私が小学生の頃、クワガタやカブトは梅雨の明けた真夏にならないと採れないと思っていました。五月の初めから採れると知ったのは大人になって箕面クワガタ探検隊のスタッフになってからです。山だけでなく、クワガタたちは都会の河川敷公園なんかにも結構いるのですよ。

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