半月板断裂から2年

忘れもしない一昨年の11月2日の夕方。
確か夜勤明けか、その翌日の休みだたったかな。
近所の公園で長男とサッカーボールの蹴りあいをしていた。
20mから30mの距離をとってバンバン蹴りあっていた。
1時間ほどやって、もう疲れたので終わりにしようとしていた。
帰り際に5mほどの距離から軽くパスしようとチョンとインステップでボールを蹴った瞬間…。
右膝の内側にグギッという何ともいえない感触と激痛が走った。
完全に膝がロックして動かすことができず、その場に倒れこんだ。
体から血の気が引いていくのがわかった。暑くもないのに、寒気さえしているのに顔面から脂汗。
膝を完全にやっちゃったなぁ、と実感した。しばらくして嘔気がしてきた。
足を怪我して、何で吐き気がするんだろう…、ははぁ、これがショック状態ってやつだなぁ、と思った。
長男が家内を呼びに行ってくれたが、とても帰れそうにない。たまたま、たっくんパパ(長女の幼稚園友達のお父さん)が犬の散歩で通りかかり、家内が助けを求めた。50mほど先の消防署に走って救急車を呼びに行ってくれた。救急車が到着すると公園中の子供たち30人くらいが集まってきた。
40歳前にしてこれが生まれて初めての救急車体験。救急車の中から職場に「明日の夜勤は入れそうにありません」と連絡したのを憶えています。
MRIの結果、半月板断裂という診断。手術で半月板を取り除くことになりました。
関節鏡を使った手術で膝のお皿の両側に小さな傷が2つできただけ…、十字靭帯が通っている狭い骨頭の隙間に断裂した半月版が綺麗にはまり込んでいたらしい。一年かかってやっと、かろうじて正座ができるようになり、飛んだり走ったりすることもできる。違和感が常にあるものの痛みが全くないのが幸いである。
ただ、半月板は膝のクッションの役割をしているので、年を重ねると関節の老化が早まるだろうと説明を受けた。
まあ、これも一つの貴重な体験か・・・。



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第30回のお題は「病気にまつわるエトセトラ」です。
http://torakuba.at.webry.info/200702/article_3.html

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この記事へのコメント

澪奈
2007年01月21日 23:33
はじめまして
私は17年前に半月板断裂をして
一年ごとに計三回手術しました
結局くっつかないので半月板を除去
3年間正座が出来ない生活でしたが徐々に戻り
フラメンコまでできるように・・・
しかし最近変形性膝関節症が・・・
もうどうしようもないそうで 人工関節だと・・
やはり年齢よりも早く膝は老化します
お大事にしてくださいね
GAKU
2007年01月22日 01:36
澪奈さん、はじめまして、コメントありがとうございます。
記事にあるように私も半月版を除去しました。今は僅かな違和感はありますが、受傷前となんら変わりのない生活を送っております。しかし、10年単位の月日の経過でその様な関節症が出てくるのでしょうか。他人事ではないので覚悟はしておかないとだめですかねぇ。年を重ねるにつれ、健康の大切さをじわじわと感じるようになってきました。

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